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温泉大国ハンガリー
日本人旅行者にハンガリーが人気の理由の1つは、日本と似て異なる温泉文化がある事です。
ハンガリーは世界で有数の温泉国で、なかでもブダペストは100以上の源泉があると言われています。浴場も数多く、中でもセーチェニ温泉の「温泉に入りながらチェスを楽しむ人達」の写真は、どこの国のガイドブックでも紹介されています。
ハンガリーの温泉の歴史は2000年以上も前から続いており、ローマ人が初めてアクインクムに温泉浴場を造り、トルコ支配の時代にはドーム型のトルコ式浴場が造られ、そのいくつかは現在もハンガリー人の憩いの場となっています。
ブダペストの温泉と日本の温泉の大きな違いは、温泉の温度にあります。そのほとんどが、22℃から35℃と少しぬるめで、日本人が望む熱い浴場は少なく、また全裸で入ることは少なく、水着を着用するか、貸し出しされるフンドシやエプロンを着用して入浴を楽しみます。
元々は療養目的とされていた温泉浴場なので、治療設備も整っており、地元ハンガリーの人達には効能を目的として医者が患者に薦める事もあるようです。観光目的の利用者にはマッサージやぺディキュアなども人気があります。
ブダペスト市内の代表的な温泉
ゲッレールト温泉

キラーイ温泉

セーチェニ温泉

ルダシュ温泉

ルカーチ温泉

アクアワールド

【基本的なハンガリー式温泉の入り方】
- 入り口でチケットを買い、脱衣所へ。マッサージを頼む場合はここで申し出る。
(ハンガリーの温泉は利用時間で金額が決まります。最初に3500HUFを払ったとしたら最後に利用時間次第でお金が返金されます。) - 脱衣所でロッカーかキャビンを選択、係りの人に案内される。
- 水着か貸し出しているエプロンかフンドシに着替える。着替えが終わったら係りの人を呼び、ロッカー及びキャビンに鍵を掛けてもらう。
場所によっては入場カードが鍵の代わりになっている浴場もあります。
(貴重品はセーフティボックスに預けましょう。また自分のロッカーやキャビンの場所を忘れないように!) - 同じ温泉国の人間としてシャワーを浴びてからの入浴マナー。
- 入浴を楽しんだら、に置いてあるシーツのようなタオルで体をよく拭き、脱衣所に戻り係りの人に鍵を開けてもらいます。
(シーツのようなタオルはあまり体を拭けません・・タオルを持参すると良いでしょう) - 脱衣所で着替えて、帰る時には係りの人にチップを渡すのが習慣。100HUF-200HUFぐらい握手した時に自然に渡せると良いでしょう。
- ハンガリーの温泉は利用時間で金額が決まります。
利用時間が短ければ差額が返金されますので忘れずに。
浴場によって入場券を見せて返金される所、出口マシーンで返金される所があります。
【使える!温泉単語】
温泉
gyógyfürdő
(ジョージフルドゥー)
プール
uszoda
(ウソダ)
シャワー
zuhanyzó
(ゾハニョゾー)
サウナ
szauna
(サウナ)
水着
fürdőruha
(フルドーゥルハ)
タオル
törölköző
(トォロォコゾー)
レンタル
kölcsönadás
(クルチュンアダーシュ)
デポジット
betétdíj
(ベーテエーティディーイ)
入浴用帽子
sapka
(シャプカ)
キャビン
kabin
(カビン)
ロッカー
szekrény
(セクレーニ)
マッサージ
masszázs
(マッサージ)
ペディキュア
pedikür
(ぺディクゥール)
男性用
férfiak
(フェールフィアク)
女性用
nők
(ヌーク)
セーフティーボックス
értékmegörző
(エールテークメコールゾー)
gyógyfürdő
(ジョージフルドゥー)
uszoda
(ウソダ)
zuhanyzó
(ゾハニョゾー)
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(セクレーニ)
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férfiak
(フェールフィアク)
nők
(ヌーク)
értékmegörző
(エールテークメコールゾー)
